2018/03/29 11:30

金シャチ横丁が本日開業、「なごやめし」はどこまで進化する?

金シャチ横丁はこうした新進気鋭の7店が並ぶ「宗春ゾーン」と、老舗の12店が正門前に集う「義直ゾーン」で構成されます。なごやめしの「新旧対決」を演出して、エリア全体を盛り上げようという狙いなのです。

モダンな建築に新興の7店舗が入る「宗春ゾーン」

新旧かけ合わせた「第3世代」台頭

名古屋城は言わずと知れた名古屋最大の観光資源ですが、周辺は官庁街やオフィスばかりで、観光客向けの飲食施設は非常に限られていました。河村たかし市長は2期目の市長選で「世界の金シャチ横丁」構想として、名古屋城の新施設整備を天守閣の木造復元と共に公約に掲げて当選。天守閣の木造化はいまだに賛否両論があってスムーズに進んでいるとは言えませんが、「横丁」構想は一足先に実現しました。その背景に「なごやめし」が全国的な知名度や市民権を得たこともあると言えるでしょう。

そもそも「なごやめし」と呼び始めたのは名古屋でレストランバー「ZETTON」を展開、2000年代に東京進出も果たした稲本健一氏(現ZETTON,INC.代表)だというのが定説です。そのころ相対的に「元気」だった名古屋経済の発展、2005年の愛知万博開催などの追い風もあり、名古屋の食が再発見され始めました。

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