2018/04/12 18:00

生きにくい現代人の心のゆるめ方「0円で生きる」こととは?

生きにくい現代人の心のゆるめ方「0円で生きる」こととは?
生きにくい現代人の心のゆるめ方「0円で生きる」こととは?

『完全自殺マニュアル』『無気力製造工場』『人格改造マニュアル』など、生きづらさをテーマにした著作で知られる鶴見済氏の『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』が、2017年12月に刊行されました。なぜ今、鶴見氏は経済に注目したのか。新刊で伝えたいことは何なのかを伺いました。

『自殺マニュアル』から『0円で生きる』にたどり着くまで

——どのような経緯や動機で今回の『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』を執筆することになったのでしょうか。執筆テーマの変遷について教えてください。

鶴見:もともと自分が生きづらい内面を持った人間なので、この息苦しい社会でいかに楽に生きていくか? 何が自分たちを生きづらくさせているのか? をテーマに90年代から執筆活動をしてきました。

『完全自殺マニュアル』を書いたのも、「頑張って生きろ」「自殺なんかする人間は弱い」という、社会からの圧力への反発心から、「いざとなったら死んでしまうこともできるのだから、楽に生きていこう」と言いたかったんです。

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