2018/03/30 06:30

キャッシュレス化に逆行?イオン「レジATM化」の思惑

キャッシュレス化に逆行?イオン「レジATM化」の思惑
キャッシュレス化に逆行?イオン「レジATM化」の思惑

本州・四国でイオン、イオンスタイルを展開しているイオンリテールが3月29日、レジで少額の現金を引き出すことのできる「キャッシュアウトサービス」を4月から開始する一部店舗を公表しました。

政府主導で推し進めようとしているキャッシュレス化の動きとは正反対に映る、この取り組み。どのような狙いが潜んでいるのでしょうか。

最大3万円を引き出し可能

今回、イオンリテールが始めるキャッシュアウトサービスは、イオンのサービスカウンターのレジにおいて1回当たり最大3万円を1,000円単位で自分の銀行口座から引き出せるというもの。当面の間、引き出し手数料は無料です。

まずは本州のイオン、イオンスタイル、移動販売車の43店舗で4月2日から開始(移動販売車は4月3日、下表)。2020年2月末までに、本州と四国の約400店舗へ順次拡大していく予定になっています。

1店舗当たりの対象レジは2~3台程度を想定。引き出し可能時間は、サービスカウンターの営業時間内、かつ、各金融機関のデビットカード利用可能時間に準ずるといいます。利用可能な金融機関は国内の約430の金融機関で、今後も順次拡大予定です。

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