2018/04/05 07:30

議論は迷走ぎみ? 第3回「FX有識者検討会」の憂鬱

議論は迷走ぎみ? 第3回「FX有識者検討会」の憂鬱
議論は迷走ぎみ? 第3回「FX有識者検討会」の憂鬱

店頭FX(外国為替証拠金取引)業者の決済リスクへの対応について議論するため開催されている有識者検討会。その第3回会合が3月29日に金融庁で開かれました。

検討会に先行する形で、昨年末から「FXのレバレッジを現在の最大25倍から同10倍に制限する方針」という報道が流れていますが、これまでにレポートしてきた通り、第1回、第2回の議論は、観測報道とは少し異なる展開を見せています。

第3回の会合では、どのような議論が展開されたのでしょうか。

2人の参考人を招集

今回の会合には2人の参考人が招集されました。1人は、金融先物取引業協会のアドバイザーなどとしても活動してきた、神戸大学大学院の岩壷健太郎教授。もう1人は、日本弁護士連合会の消費者問題対策委員会の副委員長を務める、あおい法律事務所の荒井哲朗弁護士です。

会合の冒頭では、これまでの議論で宿題となっていた点について、事務局を務める金融庁のほか、金融先物取引業協会や店頭FX業者から簡単な説明がなされました。その後、岩壷教授が国内のFX取引に関する持論を展開しました。

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