2018/04/29 08:30

「大人の語彙力ノート」が首位に返り咲き 今売れている本は?

「大人の語彙力ノート」が首位に返り咲き 今売れている本は?
「大人の語彙力ノート」が首位に返り咲き 今売れている本は?

ビジネス書 2018年3月の売上ランキング(日販調べ)

順位書名著者出版社
1大人の語学力ノート齋藤孝SBクリエイティブ
2日本再興戦略落合陽一幻冬舎
3お金2.0佐藤航陽幻冬舎
4SHOE DOG 靴にすべてを。フィル・ナイト
大田黒奉之訳
東洋経済新報社
52000社の赤字会社を黒字にした社長のノート長谷川和廣かんき出版
6会社四季報業界地図 2018年版東洋経済新報社東洋経済新報社
7超AI時代の生存戦略落合陽一大和書房
8身近な人が亡くなった後の手続のすべて 新版児島明日美
福田真弓ほか
自由国民社
9自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミングアラン・ピーズ
バーバラ・ピーズほか
サンマーク出版
10百歳人生を生きるヒント五木寛之日本経済新聞出版社

『大人の語彙力ノート』が首位に返り咲き。2月のランキングでは『お金2.0』『日本再興戦略』『大人の語彙力ノート』がトップ3に順に並んでいましたが、今回は同じタイトルが入れ替わる結果となりました。

第7位には、『日本再興戦略』の著者・落合陽一さんの前作『超AI時代の生存戦略』がランクイン。昨年の大晦日に放送された「朝まで生テレビ!元旦スペシャル」(テレビ朝日系)に落合さんが出演して以来、好調な売れ行きを保っていますが、当ランキングでは初のトップ10入りとなりました。

『超AI時代の生存戦略』は、人工知能が人間の知性を超える〈シンギュラリティ=技術的特異点〉に備えるための考え方を提示する一冊。我々の生き方や働き方、生活習慣は、”AI時代”にはどう変わっているのでしょうか? 2月に発売され話題の『AI vs.教科書が読めない子どもたち』や『人間の未来 AIの未来』など、”AIを正しく恐れ、生き方を見直すための本”への関心が今高まりを見せています。

超AI時代の生存戦略
著者:落合陽一
発売日:2017年03月
超AI時代の生存戦略
発行所:大和書房
価格:1,404円(税込)
ISBNコード:9784479795612

・AI関連本は、どんな本が売れているのか?どんな人が買っているのか?
・「人口減少や高齢化はむしろチャンス」落合陽一が語る、未来の日本の姿とは?
・AIにふなっしーは作れない!?羽生善治×山中伸弥 対談『人間の未来 AIの未来』

また、年度が変わった今押さえておきたいのが、ビジネス書関連アワードの受賞作。先日は「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」の表彰式が開催され、受賞作の著者や編集担当者によるトークセッションが行なわれました。

・西野亮廣『革命のファンファーレ』が「ビジネス書グランプリ2018」総合グランプリに決定
※表彰式のレポートはこちら

また5月下旬には、「ビジネス書大賞2018」の発表が予定されています。

同賞には『お金2.0』『革命のファンファーレ』『SHOE DOG』といったビジネス書ランキングの常連から、昨夏発売され200万部突破の大ヒットとなった『漫画 君たちはどう生きるか』、『隷属なき道』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』といったものまでノミネート。気になるものはぜひ発表前にチェックしておきましょう!

ノミネート10作品
・『MBA100の基本』(グロービス、嶋田毅/東洋経済新報社)
・『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』(佐藤航陽/幻冬舎)
・『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』(西野亮廣/幻冬舎)
・『「原因と結果」の経済学 データから真実を見抜く思考法』(中室牧子、津川友介/ダイヤモンド社)
・『SHOE DOG 靴にすべてを。』(フィル・ナイト/東洋経済新報社)
・『スタンフォード式 最高の睡眠』(西野精治/サンマーク出版)
・『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(山口周/光文社)
・『漫画 君たちはどう生きるか』(吉野源三郎、羽賀翔一/マガジンハウス)
・『未来の年表』(河合雅司/講談社)
・『隷属なき道』(ルトガー・ブレグマン/文藝春秋)

※昨年の受賞作・ノミネート作はこちら/ビジネス書大賞公式サイト

出典:hon-hikidashi.jp

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