2018/04/17 20:00

“政治の年”で株価停滞、「インドネシア株」は仕込み時?

“政治の年”で株価停滞、「インドネシア株」は仕込み時?
“政治の年”で株価停滞、「インドネシア株」は仕込み時?

今年2月にインドネシアのジャカルタ総合指数は史上最高値である6,693ポイントをつけました。

しかし、個別銘柄の年初来騰落率を見ると、通信最大手のテレコムニカシ・インドネシアが-18%、英蘭系ユニリーバの子会社で消費財国内最大手のユニリーバ・インドネシアが-10%、自動車を中核事業とする大手企業グループのアストラ・インターナショナルが-9%など、大型株が冴えない動きとなっています。

現地の株式市場では、昨年半ばより目立ち始めた海外投資家の売り越し姿勢が今年も続いており、大型株の株価の重石になっています。このような傾向はいつまで続くのでしょうか。インドネシアの現状について見てみましょう。

マクロ経済は回復基調を維持

石炭、天然ガス、原油、パーム油など豊かな天然資源に恵まれたインドネシアは、いつの時代も天然資源が経済成長の源になってきました。

特に近年は、2000年代に資源ブームや中国による“資源爆食”を背景に、天然資源への経済依存度を高めた結果、最大の輸出先である中国の景気減速や資源価格の下落の影響を受け、長期間にわたって経済が低迷していました。

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