2018/04/29 20:00

意外な年金の落とし穴、学生時の特例制度で老後の受取が減!?

意外な年金の落とし穴、学生時の特例制度で老後の受取が減!?
意外な年金の落とし穴、学生時の特例制度で老後の受取が減!?

新入社員やすでに社会人2、3年目のみなさんの中には、大学生や大学院生時代に、「学生納付特例制度」を使っていた人も多いはず。「学生納付特例のその後」によって、老後の年金はもちろん、今、納める税金まで変わることをご存知ですか?

学生の特権「学生納付特例制度」

大学生や大学院生などの学生であったとしても、日本に住む20歳以上60歳未満の人は、国民年金保険料、月額約1万6,000円を納めなければなりません(平成28年度は1万6,260円、平成29年度は1万6,490円)。

でも、いくらアルバイトに精を出しても、自分の遊ぶお金や学費などを賄いつつ、毎月の国民年金保険料を納めるのは、大変なこと。そこで、前年のアルバイトなどの給与収入が、合計194万円以下の場合は、「学生納付特例」を申請することができる制度が用意されています。

「学生納付特例」を申請した人は、その間の国民年金保険料を納めていなくても、もしも障がいを持ったときには障害年金を受け取ることができましたし、老後の年金を受け取るために必要な最低10年の期間にカウントできたのです。

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