2018/05/09 11:30

4月から6月の給料で決まる社会保険料、気をつけるべきことは?

4月から6月の給料で決まる社会保険料、気をつけるべきことは?
4月から6月の給料で決まる社会保険料、気をつけるべきことは?

会社員が加入している社会保険は健康保険・介護保険・厚生年金保険・雇用保険で、毎月保険料が給料から天引きされています。なお、介護保険は40歳以上の人が対象です。

そのうち健康保険・介護保険・厚生年金保険は、基本的には毎年4月~6月の給料の金額によってその後1年間の保険料が決まります。

つまり4月~6月にもらう給料の額によって、天引きされるこれらの保険料額が1年間影響を受けるということです。今回は社会保険制度と、社会保険料がどのように決まるかについて解説します。

社会保険にはどんな保険がある?

社会保険とは国が行っている社会保障制度全般をいいます。健康保険・介護保険・厚生年金保険・雇用保険がこれに当たります。加入者本人や養っている家族の病気やケガ、死亡や失業、老後の生活のリスクに備え、必要に応じた給付が受けられる代わりに、一定の条件を満たす国民は加入が義務付けられています。

健康保険・介護保険・厚生年金保険では、正社員の4分の3以上の労働時間があると、資格を得られ>保険料が給与から天引きされます。一般的には1週間の決められた労働時間が30時間以上の場合、本人の意思とは関係なく、その人は社会保険に加入しなければならないと決められています。

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