2018/05/01 20:00

最新の世界経済見通しは「新興国投資」にどう生かせるか

最新の世界経済見通しは「新興国投資」にどう生かせるか
最新の世界経済見通しは「新興国投資」にどう生かせるか

IMF(国際通貨基金)が4月17日に「世界経済見通し」を発表しました。これはIMFが3ヵ月に1度の頻度で発表しているもので、世界全体と国、地域ごとの先行き数年のGDP(国内総生産)成長率見通しが示されています。

定期的に発信されているほか、国ごとの見通しが示されているという点で参考になるデータです。今回発表されているデータについて、検証してみたいと思います。

復調傾向のブラジルと南アフリカ

今回発表分の「世界経済見通し」では、世界全体のGDP成長率は2018年予想、2019年予想ともに3.9%と、前回発表された1月と同水準でした。また国別の予想でも、前回は上方修正が多く見られましたが、このたびの発表では据え置きが目立ちました(下表)。

世界的な投資の拡大や企業の好景気という状況はこれまでと変わっていない反面、米中貿易摩擦の高まりと原油価格の上昇などが不安視されており、現時点では不確定要素となっています。

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