2018/05/12 08:33

全国初、「WAONでバス運賃決済」はどこまで広がる?

全国初、「WAONでバス運賃決済」はどこまで広がる?
全国初、「WAONでバス運賃決済」はどこまで広がる?

電車やバスに乗る場合、電子マネーは「Suica」や「PASMO」を使うのが当たり前――。そんなこれまでの常識に変化が起きるかもしれません。

流通大手のイオンは5月11日、同社が展開する電子マネー「WAON」でバス運賃を決済できるサービスを、北海道のバス会社3社で順次スタートさせると発表しました。区間をまたぐごとに運賃が加算される多区間運賃路線において交通系ICカード以外の電子マネーで決済するサービスは、全国でも初めてだといいます。

今回の取り組みはどんな立て付けで、利用者にはどのようなメリットが考えられるのでしょうか。イオンの戦略をひも解いてみます。

今秋から多区間運賃路線に拡大

WAONによる路線バスの運賃決済が導入されるのは、十勝バス、くしろバス、阿寒バスの3社です。まずは十勝とくしろの2社が5月21日から定額運賃路線でサービスを開始。今秋から一部の多区間運賃路線にも拡大していく予定です。阿寒バスでも今秋から3つの多区間運賃路線でサービスを導入するといいます。

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