2018/06/05 20:00

相場軟調局面での「中小型株投資」はアリか、ナシか

相場軟調局面での「中小型株投資」はアリか、ナシか
相場軟調局面での「中小型株投資」はアリか、ナシか

先週は日経平均株価が大きく下げました。市場が過度に悲観的になる不安定な局面では、企業の本来的価値に対して株価が過小評価され、割安に放置される場面が多いといわれています。

相場変動の大きい局面では、流動性の低い中小型株は株価のボラティリティー(株価変動)が大きく危険だとの見方もあります。

しかしこれまで、中小型株は市場環境のさまざまの場面を乗り越え、大型株を上回るパフォーマンスを上げてきました。今回は、中小型株投資の有効性について考えてみましょう。

中小型株ってどんな株?

東証規模別株価指数には大型株、中型株、小型株の3区分があります。これは東証第1部上場の約2,080銘柄を、時価総額と流動性に応じて3つの規模別に分け、それぞれの株価指数を算出したものです。

東証規模別株価指数

大型株時価総額と流動性が高い上位100銘柄
中型株時価総額と流動性が高い上位400銘柄
小型株大型・中型に含まれない全銘柄

大型株、中型株、小型株について2001年以降の株価指数の推移をみてみましょう。中長期的に大型株のパフォーマンスを中型株、小型株が上回っていることがわかります(下図)。

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