2018/06/08 18:30

国民年金の未納分を後納したら、受給年金はいくら増える?

国民年金の未納分を後納したら、受給年金はいくら増える?
国民年金の未納分を後納したら、受給年金はいくら増える?

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は花輪陽子氏がお答えします。

年金の知らせが届いて確認したところ、ところどころに「未納」がありました。後納制度があることを知り、払おうと思ったら、半分ほどは期限の10年を過ぎており、払うことができませんでした。この場合、以下のどちらがお得なのでしょうか。
(1) 後納が可能な半分ほどの未納分だけ支払う
(2) 現状のまま未納でひとつも後納しない
簡単に計算できる方法などありましたら、教えてください。
(女性 30代 未婚)

花輪:ご相談ありがとうございます。

「将来の年金額が増える」後納制度を知ろう

過去5年以内に国民年金保険料の納め忘れがある人は、申し込みをすることによって、平成27年10月から平成30年9月までの3年に限り、国民年金保険料を納めることができます。

後納制度によって、2年以上前の保険料を納付するメリットとしては「将来受け取る年金額が増える」「年金の受給資格が得られる可能性がある(老後の年金を受け取るために必要な期間は10年)」ということがあります。

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