2018/06/15 06:30

ワールドカップと株価の“ベタな関係”は実在するのか

ワールドカップと株価の“ベタな関係”は実在するのか
ワールドカップと株価の“ベタな関係”は実在するのか

サッカーの祭典、ワールドカップ(W杯)が6月14日に開幕しました。7月15日の決勝戦までの1ヵ月、サッカーファンにとっては、テレビの前で名選手の美技に釘付けの日が続くでしょう。

W杯といえば、日本戦の後は、東京・渋谷のスクランブル交差点の騒ぎや、大阪・道頓堀川に飛び込んだりなどの大騒ぎがニュースにもなります。そういったニュースを聞くと、ちょっと冷めた気持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ちょっと待ってください。今回は、W杯の日本戦の成績が翌日の株価の動きと関係するというお話をしましょう。サッカーにまったく興味ないという人も、サッカーの成績を投資に活かせるかもしれないお話です。

スポーツにも生かせる行動経済学

前回の記事では「梅雨と株価の関係」を紹介しました。梅雨の時期に雨が多いと株価が安いという関係です。

株価と一見、関係がなさそうでも、人間の気持ちを左右する物事は株価の動きも左右するという研究が注目の行動経済学です。雨が降ると憂鬱な気分になる人も少なくありません。憂鬱な気分が投資家の姿勢にも影響を与えるため、株価が安くなってしまうというものです。今回のW杯と株価の関係も、行動経済学が根底にあります。

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