2017/06/29 21:45

巨大すぎる地下空間を堪能できる栃木の「大谷資料館」

日本を旅していると、ここは本当に日本なのだろうかと異世界に迷い込んだかのような錯覚に陥る場所にたどり着くことがあります。

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栃木県宇都宮市にある「大谷資料館」もそのひとつ。大谷石という石の元採石場の跡地に作られた資料館です。しかしここでは地下で採石を行っていたため、まるで神殿のような巨大空間が地下に広がっているのです。

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坑内見学の入口。この建物からは地下神殿のイメージは全くできません。
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映画やゲームのような地下に続く長い階段を下りていくと地下空間が突如現れます。ひ、広い! そして寒い!

地下採掘場跡は、1919年(大正8年)から1986年(昭和61年)までの約70年をかけて、 大谷石を掘り出してできた巨大な地下空間です。その広さは、2万平方メートル(140m×150m)にもおよび野球場が1つ入ってしまうほどの広さとのこと。深い部分は60mにもおよびます。そして坑内の年平均気温は夏の時期には嬉しい8℃前後。地下の巨大冷蔵庫のよう。

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