2017/07/03 23:30

まさに温故知新。着物のような「直線裁ち」でつくられた、美しい曲線の服

浴衣が活躍する季節になりました。長方形に折りたたんだ浴衣を衣装ケースから取り出しながら思うのは、「1枚の反物から直線的な裁断で着物を仕立てることを思いついた人、すごい」という感動。

この素晴らしい先人の知恵を活かした洋服が、2017年7月5日(水)から販売されるという情報が入りました。

もしも着物の美しい裁断技術で洋服をつくったら......

20170703_nakagawa3.jpg着物のように生地を直線に裁ち、生地の余りを最小限に抑えてつくった「直線裁ちの服」シリーズを発売するのは、享保元年(1716)創業の奈良の老舗、「中川政七商店」。「日本の工芸を元気にする!」というビジョンのもとに、古き良き伝統を守りながら、時代に合わせた製品を製造・販売しています。

反物を無駄なく使用した日本の着物に習い、1枚の生地を可能な限りまっすぐに裁つ。それでいて洋服のような曲線的な動きもある。そんな現代の衣服を目指したそうです。

服づくりのこだわりは生地を作るところから

こだわりは、生地から始まっています。ほどよい張り感のある生地を、なんとオリジナルで考案し、制作

今日の運勢

おひつじ座

全体運

身勝手にふるまってしまいそう。しばられたくなくても、場の調...もっと見る >