2017/07/13 07:20

その名も「赤いお粥」。夏フルーツがおいしい北ドイツのおやつ

ヨーロッパにも夏がやってきました。北ドイツでこの時期においしいものと言えば、「Rote Grütze (ローテ・グリュッツェ)」!

これ、直訳すると「赤いお粥」という意味で、旬の赤い果物をとろりと粥状に仕上げた、伝統的なおやつのこと。

ドイツでは定番の夏のおやつ

ただし、お粥とは言っても、季節は夏。

普通のお粥のようにアツアツで食べるわけではなく、冷たくしてバニラソースやホイップクリーム、あるいはバニラアイスなどを添えていただきます。

ドイツでは定番の、甘酸っぱくて爽やかな夏の味。瓶詰めの市販品もたくさんありますが、やはり好みのフレッシュフルーツを使って作るローテ・グリュッツェの味は格別です。

ローテ・グリュッツェの作り方

赤系フルーツジュースを注いだ鍋に、旬の赤い果物(チェリー・ラズベリー・ブラックベリー・スグリ・イチゴなど)を10に対して、砂糖1ぐらいの割合で入れ、5分程度煮ます。(形を残したい果物は大きめに、煮崩してとろとろにしたい果物は細かく切って煮ると、見た目と食感にアクセントが出ます。)

そのとき、好みでバニラビーンズやシナモン、レモンピールなどを入れて風味づけしてもOK。

とろみはスターチでつけるのが一般的ですが、小粒のタピオカパールを使ってもおしゃれに仕上がります。出来上がったら少し休ませ、冷蔵庫で冷やして召し上がれ。

ヨーグルトとシリアルをプラスして朝食に!

ところで、私の好みは、デザートとして食べるよりも、プレーンヨーグルトとシリアルとナッツ(グラノーラ)、そしてローテ・グリュッツェを組み合わせて、朝食に食べること。

暑いときってなかなかパンや炊いたご飯は入りづらかったりするのですが、これなら食べやすく、見た目的にも元気が出るので気に入っています。

糖分もビタミンもタンパク質もいっぺんに取れるのに、準備はラクチン!

時間はないけど、朝のパワーチャージはしっかりしたい、そんな人におすすめの夏レシピです。

[NDR]

image via Shutterstock

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