2017/11/16 16:40

肌の悲鳴? 皮膚科医に聞く「大人ニキビ」原因とニキビあと対策

年齢を重ねるごとに増える大人の肌トラブル。とくにやっかいなのが「大人ニキビ」です。

なかなか治らず、せっかくよくなったと思ったらまた違う場所にポツン......。かたくて痛いから、気になってついつい指でさわってしまうことも。炎症がおさまっても、肌のザラつきや傷あとが残ってしまうのも悩みの種。

「絶対にやってはいけないのは、指でふれること。ましてや、つぶしてしまうなんてもってのほかです」と語るのは、皮膚科医の三宅真紀先生。大人ニキビができる原因や正しいケアの方法を教えていただきました。

意外と知らない、大人ニキビの基本

ニキビに悩まされ、その経験から美容皮膚科医を志したという三宅先生。「大人ニキビができにくい肌は目指せますよ」という言葉には説得力があります。そんな三宅先生に、素朴な疑問をぶつけてみました。

Q1.大人ニキビはどうしてできるの?

20171117_G02.jpg

「大人ニキビとは、一般的には20歳以降にできる吹き出物をさします。原因は、疲れやストレスなどによって"男性ホルモン"が増えてしまうため。男性ホルモンはあごの皮脂腺を発達させるので、"Uゾーンにできやすい"というのが大人ニキビの特徴のひとつです」

大人ニキビは治りにくいのも特徴。というのも、仕事の疲れやストレス、寝不足、食生活の乱れといった"生活習慣"が大きく関わっているからなのだそう。治らないうちにまたひとつ、さらにひとつと増えてしまいがちですが、「大人ニキビは肌の悲鳴」と考えて、長い目で生活習慣を整えていきましょう。

Q2.大人ニキビに、してはいけないことは?

20171116_G1.jpg

「絶対にやってはいけないことは、自分でニキビをつぶすこと。手や指にはバイ菌がいるうえに、下手につぶすと芯が残ってしまい、大人ニキビが大きくなったり別の場所にできてしまったりすることも。膿をもっている大人ニキビは、自分で治そうとせず、早めに皮膚科を受診することをおすすめします」

誤ったケアは、クレーターやニキビあとの原因になってしまいます。かたくて凸凹したニキビあとは見た目だけでなく肌ざわりも気になりますし、なかなか消えずに「あとがずっと残ったらどうしよう」と気分を落ち込ませるやっかいな存在です。

Q3.ニキビあとをケアする方法はあるの?

「大人ニキビで怖いのは、クレーターと色素沈着。クリニックで処方するのは、コラーゲン生成を助け、抗酸化作用やピーリング効果をもつビタミンAや、抗炎症作用やアンチエイジング効果の高いビタミンEなど。内服としては、ビタミンBやビタミンC。毎日のスキンケアや食事でも、注目しておきたい成分です」

三宅先生に教えてもらった、大人ニキビとのつきあい方。大人ニキビができても動じることなく、生活習慣も心がけて予防にもいそしみたいですね。

* * * * * * * * *

ニキビあとのケアから、全身の保湿までかなえる話題のオイル

大人ニキビで気になる、「ニキビあと」。茶色くモヤっとした印象は、シミのように年齢を感じさせる存在です。

そこで頼りたいのが、ニキビあとをケアしてくれる「バイオイル」。ニキビあとや傷あと(※1)を保湿してケアしてくれる、スキンケアオイルです。

201710_bioil_item.jpg
販売名:バイオイルa

「バイオイル」は、1987年に誕生し、今では世界の124カ国で使われているブランド。2006年の日本上陸後は、ニキビあとや傷あと、そして妊娠線(※1)の保湿ケアだけでなく、顔やボディ、ヘア、ネイルなどにも使えるオイルとして美容のプロにも愛用者が続出するほどの人気を博しています。

リッチな保湿効果と、軽やかな使い心地を両立

保湿効果は高いのに、さらっとして使いやすいテクスチャー。そのどちらをも両立させているのが、12年もの研究を経て開発された独自のデリバリー成分「ピュアセリンオイル(※2)です。

ラベンダーやカモミール、ローズマリー、カレンデュラの植物由来の天然保護成分(※3)とビタミンA誘導体(※4)、ビタミンE誘導体(※4)を、ピュアセリンオイルが包み込むことで、保湿成分が肌の深部までスッと浸透し、リッチでありながら軽やかな使い心地が実現しました。ローズ調の香りはやさしく、ボトルの愛らしいカラーは手にとる人をリラックスさせてくれます。

パッケージのリニューアルに伴って、お試ししやすい25mlの新サイズが登場。他に60ml、125mlのサイズがあるので、25mlはバッグに忍ばせ、オフィスでは60mlで手脚の傷あとやハンド&ネイルをケアし、自宅ではたっぷり使える125mlでバスオイルや全身ケア使うなど、違うサイズを揃えておくのもよさそうです。少量でもスッと伸びるテクスチャーでコスパもよく、遠慮なくオイルケアにいそしむことができます。

"やっかい"と思っていた大人ニキビは、忙しさのあらわれ。これからはニキビあとがあっても「バイオイル」を使って、いたわるような気持ちでケアしてあげたいですね。

※1 ケロイドや色素沈着のある肌ではなく完治して健常な状態に戻った肌のこと
※2 エチルヘキサン酸セテアリルとミリスチン酸イソプロピルの混合成分のこと
※3 エモリエント成分
※4 製品の抗酸化成分

[バイオイル]

撮影/中山実華(4枚目) via shutterstock  取材・文/大森りえ

sponsored by 小林製薬株式会社

* * * * * * * * *

20171004_bioil_prof.jpg三宅真紀先生

表参道美容皮膚科 原宿本院に勤務。レーザー治療・アンチエイジング治療のエキスパート。4万例以上の美容皮膚科治療実績を持ち、医師の指導・教育も多数行う。美容・スキンケア全般の豊富な知識から、数多くの有名化粧品開発にも携わる。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

インスピレーションを大切に。理由がなくてもピンときたことに...もっと見る >