2017/10/27 16:45

きのこ、根菜、白菜...秋冬の定番野菜の正しい選び方・保存法

本格的な秋を迎えると、きのこや根菜など、夏野菜とは違う、滋味あふれ、やさしくてどこか懐かしい野菜たちが旬を迎えます。これらの野菜をもっと楽しむべくおいしいものの選び方と保存法をまとめてみました。

参考にしたのは、野菜ジュースやトマトケチャップなどで身近なカゴメ株式会社による「毎日の生活を、野菜でたのしく。」をコンセプトにしたメディアVEGEDAY(べジデイ)」。これまで知っているようで知らなかった野菜の栄養保存法調理法などを改めて教えてくれます。

今回は、そんな「VEGEDAY」から、秋冬の食材としてこれから出番が多くなる野菜をピックアップ。

秋冬の旬野菜の選び方とおいしい保存法

きのこの選び方と保存法

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どんな食材とも相性が良く、食物繊維も豊富なきのこ。冷凍保存することによって香りやうまみが増す、というのは知っていましたが、種類によって適した下処理や保存法があるという点は、いままで意識していませんでした。冷凍する場合は、シイタケは軸をとってカサだけを冷凍に。しめじやえのきは石づきをとって小房にわけて冷凍を。マッシュルームは軸がついたまま薄切りにして......など。

すべてのきのこに共通しているのは、風味が落ちるのを避けるため「洗わない」こととその日のうちに使いきるなら冷蔵のまま、そうでないなら冷凍する「冷蔵と冷凍を使い分ける」ことなのだとか。

詳しくはこちら>>きのこは冷凍保存でおいしく、便利に食す

大根の選び方と保存法

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1本売りのほうがお得感がある大根ですが、使い切る自信がなくていつもカットしているものを買っていました。断面をチェックすることで、甘さのある良質なものを見分けることができるようです。また、大根は部位によって味も食感も、合う料理も違うので、部位別に切り分けて保存するのが賢い方法というのには深く納得。

大根の葉......葉元ギリギリのところに包丁を入れ、切り口のところにキッチンペーパーを巻きます。そしてビニール袋に入れて立てた状態で冷蔵保存。

大根の身......写真のように3等分に。それぞれキッチンペーパーで丁寧に包んだ後、ポリ袋に入れて口をしばるか、ジッパー式保存袋に入れ、密封して保管します。

冷凍するなら......ひと手間加えて使いたい大きさにしてから冷凍保存すれば、使いたいときにすぐに使えて便利です。イチョウ切りや輪切り、短冊切りなどにして冷凍パックにいれて冷凍庫へ。大根おろしにして製氷皿に小分けにして冷凍しても少量から使えて◎。

詳しくはこちら>>丸ごと1本買った大根を、おいしく保存するポイント

白菜の選び方と保存法

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お鍋には欠かせない白菜。秋冬は切らさず購入している気がします。そんな白菜も、しっかり保存をすれば鮮度をキープしたまま約3~4週間は保存が利くというから驚き。購入するときは、ずっしりとした重みがあって、巻きがしっかりとしているものを選ぶのがポイント。「芯を取り、丸ごとキッチンペーパーで包んでから新聞紙で包む」立てて保存すると長持ちする」というのが新たな発見でした。直射日光が当たらず暑くない場所で保存、小さくなってきたら冷蔵庫へ入れるようにすればOKです。

詳しくはこちら>>鮮度をキープ!白菜の保存方法3つのポイント

かぼちゃの選び方と保存法

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甘くてホクホクした食感が秋冬にぴったりのかぼちゃ。ビタミンCやEも含まれています。丸ごとかぼちゃは皮がかたく締まって、ずっしりと重いものを選ぶのがポイント。カットしてあるものは、肉質が緻密で、種子が大きく密集してすき間がないものが良質なのだとか。かぼちゃは10度前後で保存するのがベスト。冷蔵保存する場合は、低温のために傷みやすくなるので、2~3日を目安に使い切りましょう。冷凍保存する場合は、使いたい大きさに切ってから少し加熱して保存を。

詳しくはこちら>>[かぼちゃ]簡単な切り方と冷凍保存のポイント

正しい選び方と保存法を知ることで、食材をムダにすることなく、旬の野菜を毎日おいしく食べられそう。調理しやすいように下処理した状態で保存しておけば、いつもより時短になるので一石二鳥です。

[VEGEDAY(カゴメ株式会社)]

野菜写真・VEGEDAY

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