2017/10/31 10:30

パリで働く植物療法士が指南! ハーブの力をセルフケアに活かす方法

以前、私がパリに住んでいた頃、お腹の不調が何日も続き困っていたら、知り合いのマダムがハーブをおすすめしてくれました。この時、すぐに薬に頼らないフランス式のハーブ活用法を教えてもらい、気持ち的にも安心したのを覚えています。

フランスには「Herboristerie(エルボリストリ)」というハーブ・薬草店があり、家族でお世話になっているお抱えのお店があって、不調を感じたら、まずはエルボリストリに相談にいくという人も多いんです。そんな頼りになるエルボリストリですが、やはり言葉が通じないとなかなかハードルが高い。でも、日本人観光客にも親しみあるオペラ座近く、パリ1区にある「Herboristerie du Palais Royal(エルボリストリ デュ パレロワイヤル)」には、親身になって相談に乗ってくれる日本人スタッフがいると聞いて、実際に訪れてきました。

パリの老舗薬草店で活躍する日本人スタッフ

店内にはハーブはもちろん、化粧水、精油、植物のサプリメントなどがぎっしり! ここにいるのが、日本で薬剤師として働いていた、うめやかおりさん。「薬を扱う仕事を通して、さらに自身に起きた不調もきっかけとなり、すぐに薬に頼るのではなく何か楽しく心地よくできるセルフケアを求めていたところ、フランスのアロマテラピーに出会い、そこからだんだんフランスに興味を持ちはじめました」とうめやさん。その後、広く植物を使った「フィトテラピー(植物療法)」を勉強し、パリ第五大学の薬学部の植物療法講座を修了。現在、フランス植物療法士として、このお店で働いています。

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