2017/11/22 20:00

今話題のデンマークの「ヒュッゲ」って何? 冬を幸せに過ごせる実践方法6

凍えそうな天気や、出勤時に外がまだ薄暗いという現実に文句を言いたくなったら、北欧デンマークのことを考えてみて。デンマークでは朝の8時40分くらいまで太陽は昇らず、午後3時30分にはすっかり日が沈んでしまいます。1月から2月は、温度計が氷点下を上回ることはめったにないのです。

冬が長くて厳しくつらいことを、デンマークの人たちはじゅうぶん承知しています。だからといって落ち込んだり、5カ月間の冬眠モードに入ったりはしません。そのかわり、デンマークには「ヒュッゲ」と呼ばれるものが存在するのです。

ヒュッゲとは何か?

ヒュッゲは、一言で訳すのは難しく、『考え方』に近いかもしれません。快適であたたかく、心地よく、元気を回復するあらゆるものがすべて含まれるのです。熱いバブルバスにゆっくり入ったときに、全身を包みこむ暖かいお湯のようなもの。あるいは、ホットサイダー(またはバーボン)のマグを片手に大好きな人たちと暖炉を囲むひとときに、世界中のすべてがうまくいっているような感じ。または、のどを鳴らして眠っている子猫をなでているときのちょっとした喜び。これらのすべてが「ヒュッゲ」なのです。

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