2018/04/24 20:30

妊娠のしくみって知ってる?

自分の体をきちんと知ろう! をテーマの連載「カラダケア戦略術」。前回は「卵は毎月300個ずつ減っている。女性ホルモンと排卵の関係とは?」についてお届けしました。今回は、「妊娠すると体はどう変わる? 妊娠しないと起こる生理ってそもそも何?」について、女性医療ジャーナリストの増田美加がお伝えします。

生理はいらなくなった“子宮内膜”が排出されている!

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排卵したあと、卵巣の中では卵(原始卵胞)が次の排卵に向けた準備が続いています。排卵までのプロセスは、前回の「毎月起こる“排卵”って? 女性ホルモンのバランスが気になる人は知っておくべき!」を参照ください。

次の卵子が卵巣から、飛び出す(排卵する)準備をしているころ、子宮では、卵管で合体した精子と卵子が受精卵となってやってくるのを心待ちにしています。

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その準備として、子宮内膜を少しずつ厚くして、受精卵を着床させ、育てるためにフカフカのベッドをつくっています。妊娠すれば、子宮内膜は受精卵のベッドとして使われるため、外に排出されることもありません。だから、妊娠すると生理(月経)が止まるのです。

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