2018/05/02 16:30

食べた栄養分をしっかり吸収するために、使い過ぎてはいけない食料品って?

レトルト、フリーズドライと保存食品のレパートリーも増えましたが、昔ながらの乾物や缶詰もいまだ健在です。なかでも缶詰は、水戻しの必要もなく、開ければすぐに使える食品として常備する家庭も多いことでしょう。

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推奨摂取量の100倍の亜鉛が含まれる缶詰食品

そんな便利な缶詰ですが、使いすぎるのは考え物と分かる研究結果がRoyal Society of Chemistry(英国王立化学会)の機関誌『Food and Function(2018年3月号)』に発表されました。研究したのは、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校バイオメディカル工学科のメンバーです。

缶詰には、ナノ粒子の形で酸化亜鉛が含まれます。これは、抗菌目的、あるいは食品の変色を防ぐために用いられています。

(「Top Santé」から翻訳引用)

けれども、その亜鉛ナノ粒子の健康への影響はこれまで研究されたことがありませんでした。そこでビンガムトン校の研究者たちは、まず、もともと亜鉛の含有量が少ない食品であるツナ、コーン、アスパラガスの缶詰を分析しました。

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