2018/05/22 07:20

意外に知られていない、歯肉炎の家庭療法6つ

歯茎が炎症を起こす「歯肉炎」は、とてもよくある口内の症状。歯周病学の専門誌、『ジャーナル・オブ・クリニカル・ペリオドントロジー』誌で報告された研究によると、世界中の成人のうち、この症状がある人の割合は最大で90%に及ぶとか。

歯茎が赤く腫れて、弱くなるのが最も一般的な症状ですが、進行すると歯がぐらついたり、抜けたりするほか、歯茎の出血、食べ物を噛んだときの痛みや知覚過敏、口臭につながることも。ひどい歯肉炎は心臓病の原因になると示した研究さえあり、一部の専門家によると、歯周病の人の口内に蔓延する細菌が関係するのだそう。

「歯肉炎は主に、口内の衛生状態がよくないために微生物が増殖して起こります」と、ミシガン大学歯学部で口腔病理学・医学の臨床助教を務める歯科医師のユージーン・コーさん。

歯には「プラーク(歯垢)」と呼ばれる薄いフィルム状の物質が蓄積しますが、これは何百万個もの細菌のかたまり。「定期的に歯磨きとフロスを行っていないと、このプラークが固くなって歯石になり、歯茎の痛みや炎症が起こります」とコーさん(歯肉炎には多くのタイプがあり、ウイルスやカビが原因の場合もありますが、プラークによるものが最も多いそう)。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

言葉でうまく表現できない時は、黙っていた方がよさそう。でも...もっと見る >