2018/06/05 20:00

乳製品アレルギー? プロバイオティクスで症状が緩和

乳製品のアレルギーや過敏症はかなりよくあること。あなた自身はそうでなくても、乳製品が苦手な人が周りにいたりするでしょう。

「プロバイオティクス/プレバイオティクス国際科学協会」(ISAPP)の科学担当役員を務めるメアリー・エレン・サンダースさん(博士)によると、本当の「乳製品不耐性」は、ふたつタイプあるうちのひとつになります。「それは『乳糖(ラクトース)不耐症』と呼ばれ、乳製品に含まれる乳糖を消化するための酵素、『ラクターゼ』を十分に作れない場合です」

もうひとつのタイプが何かといえば、乳製品のたんぱく質に対するアレルギー。これは「成人ではとてもまれですが、子供のおよそ2%がこのアレルギーを持っています」(サンダースさん)。乳製品アレルギーは、下痢や腹痛からじんましんまで実にさまざまな反応を引き起こします。

乳糖不耐症の人(実は著者も)は、このようなアレルギー反応は出ません。乳糖不耐症の場合、乳製品に含まれる乳糖は未消化のまま大腸に送られます。そして腸内細菌によって代謝されて、下痢やさしこみ、膨満感、腸内ガスなどのありがたくない副作用が現れます。このような症状を避けるには、牛乳を飲まないこと。でも、チーズなどの乳製品が好きなら、プロバイオティクスが役に立つかもしれません。

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