2018/06/12 22:45

「5大がん検診」って? 受けるべきがん検診は何だか知っていますか?

自分の体をきちんと知ろう! がテーマの連載「カラダケア戦略術」。前回は「子宮筋腫、子宮内膜症……女性ホルモンの波でかかりやすい子宮の病気が変わる!? リスクが高いのはどれ?」について、お届けしました。お届けしました。今回は、「受けるべき5大がん検診」について女性医療ジャーナリストの増田美加がお伝えします。

更年期世代から増える“5大がん”って?

今、増えているがんについて、検診や予防のための対策をどのようにとっていけばいいのでしょうか?

今、日本で新たにがんと診断される人は、年間約86万人もいます(2013年データ)。日本人の死因第1位は「がん」です。 世界的に見ても、日本はがん大国と言えます。女性が多く罹患する5大がんは、乳がん、大腸がん、胃がん、肺がん、子宮がんの順に多くなっています。

出典/「国立がん研究センターがん情報サービス 最新がん統計 がん罹患率、死亡率、全国推計値」より

更年期世代は乳がんと子宮がん。その後、消化器のがんが増えていく!

40代、50代では乳がん、子宮がん(子宮頸がんと子宮体がん)、卵巣がんが多くなっていて、20代、30代では、子宮頸がんが多くを占めています。 けれども、年齢が上がれば上がるほど、女性特有のがんの割合は減っていき、消化器系のがん(胃がん、大腸がん、肝臓がん)と、肺がんが増加します。

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