2019/02/15 20:30

冬になると気分が滅入る季節性うつ(SAD)。軽くする意外な方法とは?

心地よいセーターを着て、あたたかい飲み物を飲みながら、自宅でほっこりしたい人にとっては、冬もよい季節かもしれません。しかし、短い昼間と寒い夜に気分が滅入ってしまうなら、それは「季節性感情障害(SAD)」かもしれません。SADはうつ病の一形態で、秋から冬にかけて気分が変化する特徴があります。

「SADは冬眠に相当するとも言われています。なぜならベッドに横になり、眠りたくなり、他人に会う欲求も失せてくるからです」と、説明するのはヒューストンのテキサス大学精神行動科学助教、ルイス・フェルナンデスさん(ヘルスサイエンスセンター、マクガバンメディカルスクール)。

普段の量の日光が浴びていないと、身体は憂鬱さを感じるようになります。適切な診断を受けた上で、「ハッピーライト」を使った光線療法を行うと、SADの苦痛を和らげられるのです。

光を補う「ハッピーライト」を使った療法

太陽image via shutterstock

ハッピーライトは、光線療法ランプ、ハッピーランプ、SADライトとしても知られています。秋から冬にかけて日照時間が減ってしまうので、この間にこうしたランプを使った光を浴びられるようするためのものです。ただし使用するにあたり、(アメリカでは)精神科を受診して、光線療法を受けるかどうかを判断してもらう必要があります(※日本でも、正確な診断、治療方法について、精神科・心療内科の専門医を受診してください)。

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