2017/06/01 22:00

女性と医師をつなぐ新サービス「ルナルナ メディコ」がスタート!

女性と医師をつなぐ新サービス「ルナルナ メディコ」がスタート!
女性と医師をつなぐ新サービス「ルナルナ メディコ」がスタート!
女性なら一度は経験があるのではないでしょうか。産婦人科を訪れた際の問診表で、あの周期を記入する瞬間。 “前回アレが来たのはいつだったかな?“と、手帳を見返してみたり、スマホアプリで慌てて確認したり。そんな女性達の不便を解消する新サービス「ルナルナ メディコ」が2017年6月1日よりスタートしました。実はこのサービス、あの「ルナルナ」が開発した、女性と医師をつなぐ新サービスなのです。

月経周期管理アプリ等を提示されたことのある医師は約8割!

今回スタートする「ルナルナ メディコ」は、ルナルナのユーザーである患者さんが記録した月経周期や基礎体温などのデータを、医師専用のタブレット端末で簡単にわかりやすく提示できる新しいサービス。ルナルナが行った調査によれば、月経周期や基礎体温の記録としてスマートフォンのアプリなどのデジタルツールを提示されたことのある産婦人科医師は約8割とのこと。月経周期管理アプリが多くの女性の生活の一部になっていることが伺えます。

晩婚化、晩産化で女性の病気が増えている?!

東京大学大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授の大須賀 穣 先生によると、晩婚化や晩産化に伴い、月経関連の疾患は増加しているとのこと。月経に関連する症状に悩む女性が多い一方で、月経のことで病院に行くのは・・・と医療機関を受診しない女性がまだまだ多いそうです。大須賀先生によれば、月経に伴う症状による社会経済的負担は年間でおよそ7000億円!女性がホルモンバランスの変化に伴う自分の身体のリズムを把握し、月経に関する正しい知識を身につけることは、パフォーマンスの向上、ひいては、日本全体を成長させることにもつながります。

変わる女性のライフスタイルと月経への意識

「ルナルナ メディコ」の監修医でもある広尾レディース院長の宗田 聡 先生は、”働く女性が、健康で効率良く長期的に仕事を続けていくためには、自身の身体的・精神的特徴をよく知っておくことが大切”。また、“将来的なライフプランの中で、妊娠や出産、産後の仕事復帰などを考えていくには、正しい知識を身につけておくことが極めて重要”と述べました。宗田先生のクリニックには、ピルの処方のために来院される患者さんも多いそうで、女性のライフスタイルの変化とともに、月経に振り回されるのではなく、月経を“コントロールする”という意識に徐々に変わってきているのではないかというお話もありました。

医師・女性それぞれの負担を軽減、コミュニケーションの質を向上

「ルナルナ メディコ」は、限られた診察時間の中でデータ確認の手間や時間を減らすことによって、健康アドバイスの時間を充実させるなど、医師と患者さんのコミュニケーションを向上させるきっかけとなることを目指すサービス(株式会社エムティーアイ ルナルナ事業部 事業部長 日根 麻綾氏)。スマートフォンなどで記録したデータを紙に書き写すといった患者さんの手間がなくなり、記入ミスなどを防ぐことが期待できます。 

「ルナルナ」ユーザーは無料でサービス利用が可能

2017年6月1日から半年間(予定)のモニター期間中は、サービスの利用に必要なツールやアカウント、専用タブレットなどが医療機関にすべて無償で提供。ルナルナユーザーの利用は無料ですので、患者さん側の費用負担は発生しません。現在は以下のクリニックで実証が決まっているそうです。
  • 広尾レディース (東京都渋谷区)
  • 産科婦人科館出張 佐藤病院 (群馬県高崎市)
  • 成城松村クリニック (東京都世田谷区)
  • はなおかIVFクリニック品川 (東京都品川区)※2017/6/1~6/3
 産婦人科への受診はまだまだ女性にとってはハードルが高いかもしれませんが、髪やネイルのケアを行うのと同様に、身体のケアを行う場所として、定期的に産婦人科に通うという意識を持つことが重要なのです。

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