2018/03/29 06:10

“代引き商品”の受け取りを拒否する行為に「自分勝手」「取り締まって」の声、法的には?

 通信販売の「代引き」に関するトラブルが先日、SNS上などで話題になりました。代引きは、荷物を受け取る際に商品代・送料・手数料を支払うサービスですが、商品到着後に「注文をキャンセルし忘れた」などの理由で受け取りを拒否するケースが増加しているといいます。食料品の場合、返品されると再度商品にできないため、「キャンセル不可」としている販売者も多いですが、「キャンセルできないならレビューに悪い評価をつける」などと脅す悪質な購入者もいるようです。

 こうした消費者の行動について「自分勝手だな」「後払いシステムの難しさを感じる」「取り締まれないのかな」などさまざまな声が上がっていますが、代引きの受け取り拒否にはどのような法的問題があるのでしょうか。芝綜合法律事務所の牧野和夫弁護士に聞きました。

■「クーリングオフ」が認められるかどうか

Q.代引きで注文した商品を、到着後に受け取り拒否した場合、購入者にはどのような法的問題があると考えられますか。

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