2018/04/05 06:10

ザギトワ選手の秋田犬も話題 しかしブームの裏で「和犬はわがまま」との声も…保存会に聞く

 平昌五輪フィギュアスケート女子の金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手が、秋田犬保存会からメスの秋田犬を贈呈されたニュースが先日話題となりました。秋田犬をはじめ最近ブームの「和犬」ですが、SNS上などでは「わがまま」「懐きやすくない」「飼いにくい」などのコメントも見受けられます。和犬は本当に懐きにくく、飼いにくい犬種なのでしょうか。オトナンサー編集部では、公益社団法人日本犬保存会の井上実事務局長に聞きました。

■縄文時代からの姿を色濃く残す「地犬」の魅力

Q.昨今の和犬ブームの背景について、どのようにお考えですか。

井上さん「近年、秋田犬をはじめとする日本犬が世界的に注目を集めるとともに、人気も高まっています。その理由として、まず容姿の愛くるしさが挙げられます。立ち耳で尾を巻いた犬種は洋犬には少なく、日本犬の特徴と言えます。次に飼育管理しやすい点です。日本犬は飼い主の気持ちをくんで行動し、飼い主との適度な距離感を保てるため、コミュニケーションの取り方が上手です。また、食事の管理やしつけがしやすく、適度な暑さや寒さにも対応できる強じんな体質であることも理由の一つではないでしょうか。日本犬の持つこうした特徴がブームの背景にあると考えます」

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