2018/04/06 17:00

色だけじゃない? 「黒ゴマ」と「白ゴマ」の知られざる違いとは

 ご飯のふりかけや一品料理のアクセントなど、さまざまなシーンで使われる「ゴマ」。タンパク質やミネラルなどの栄養豊富なゴマは、日々の食事に取り入れやすく、私たちに最も身近な健康食品と言えます。ゴマといえば、一般的に「黒ゴマ」と「白ゴマ」がありますが、実はこの両者。見た目以外にも大きな違いがあるのです。

■黒は「腎」、白は「肺」と関係が深い

 美容コンサルタント・韓方(はんばん)薬膳料理専門家の余慶尚美さんによると、黒ゴマと白ゴマの大きな違いは、その効能にあります。

「経験医学や漢方理論をベースとする『薬膳』の世界では、黒ゴマと白ゴマは役割が大きく異なります。漢方(東洋医学)において、黒(色)と関係の深い『腎(じん)』は、水分代謝機能のほか、生殖機能や老化を司っています。同様に、白(色)は『肺(はい)』との関係が深く、乾燥を嫌う肺を潤してくれると考えられています。つまり、黒い食材は『老化防止』に良いとされ、白い食材は主に『体を潤す』のが得意です。これは黒ゴマと白ゴマにも当てはまります」(余慶さん)

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