2018/04/09 06:10

若者にも増加中? 「逆流性食道炎」の原因、症状、予防・治療法とは

 ネット上で先日「逆流性食道炎」が話題となりました。その症状としては「胃もたれやムカムカがある」「吐き気が突然来る」「のどが焼けるように痛い」「長期間症状が続く」などがあるといい「近い症状あるけど、病院に行くタイミングがわからない」「治療法はあるのかな」など、さまざまな声が上がっています。近年、若年層でも発症が増えているという逆流性食道炎について、医師の市原由美江さんに聞きました。

■食べ物や胃液が食道へと逆流する

Q.逆流性食道炎とはどのような病気でしょうか。

市原さん「胃の中の食べ物や胃液が食道に逆流することにより、食道の粘膜がただれたり、潰瘍(かいよう)ができたりする病気です。典型的な症状は、胸焼けや口にすっぱい胃液が込み上げる『呑酸』、げっぷ、胸痛などです。通常、胃の内容物が食道に逆流しないように、食道と胃の境目にある下部食道括約筋が機能していますが、この下部食道括約筋の働きが弱まったり、胃酸が過剰に分泌されたりすると胃酸が逆流し、逆流性食道炎になります。このような症状と消化管内視鏡検査での所見により診断されます」

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