2018/05/07 06:10

「パーマのかかった髪を切りなさい」 生徒にハサミを渡して迫った教師、法的問題は?

 パーマをかけたら、教師にハサミを渡されて髪を切るように促された――。このような中学生のエピソードが先日、SNS上などで話題になりました。「パーマ禁止」を校則に掲げる学校では、その指導方法を巡って、教師と生徒の間でトラブルが起きることが少なくありません。今回のケースでは、教師が無理やり生徒の髪を切ると傷害罪になりうるため、生徒自身にハサミを持たせて髪を切らせようとした可能性も指摘されています。これについて「ブラック校則本当に腹立つ」「これ、強要罪じゃない?」「生徒は断れないはずだから何かの罪に問えるのでは」など、さまざまな声が上がりました。

 教師が生徒にハサミを渡して髪を切らせる行為に、法的問題はないのでしょうか。オトナンサー編集部では、芝綜合法律事務所の牧野和夫弁護士に聞きました。

■髪を切らせる行為は強要罪の可能性も

Q.指導の名目上、教師が生徒の髪を切る行為は犯罪行為となりうるのでしょうか。

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