2018/05/08 06:10

病気のペットはスキンシップで回復する? 「家の猫は元気に」「犬猫以外は?」、獣医師に聞く

 動物の「治癒力」に関して先日、SNS上などで話題になりました。犬や猫などのペットが病気になった時、「体をなでる」「抱っこする」などのスキンシップや声かけを増やし、一緒に過ごす時間を長くすることで動物の免疫力や自然治癒力が上がり、思いもよらぬ回復を見せることがあるようです。これについて、「わが家の猫も具合が悪くなった時、ずっとなでていたら元気になった」「スキンシップの力はすごい」「犬や猫以外にも効果あるのかな」など、さまざまな声が上がっています。

 飼い主とのスキンシップは、ペットの治癒力にどのような影響をもたらすのでしょうか。公益社団法人日本動物病院協会(JAHA)広報担当理事で獣医師の吉田尚子さんに聞きました。

■アイコンタクトにもストレス軽減効果

Q.飼い主とのスキンシップは、動物の治癒力にどのような影響を及ぼしますか。

吉田さん「犬や猫をなでていると動物が気持ちよさそうにウトウトしてきて、その様子を見ながら、こちらも心地よくリラックスできることがあります。これは、スキンシップによる人と動物との相互効果です。ただし、動物と飼い主とで信頼関係ができている場合に限り、気軽にできる触れ合いと言えるでしょう。

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