2018/05/09 13:00

やけどの処置は最初が肝心! やけどをした時の応急処置はどうする?

 熱湯や油による「やけど」は身近に起こるケガの一つです。やけどの損傷度合いが皮膚の深いところまで及ぶ場合には、後々まで損傷部の痕が残りやすいですが、皮膚表面だけのやけどであれば、対処法さえ間違えなければ痕は残りにくくなります。やけどについて正しく知り、日頃から応急処置法を頭の隅に置いておくと、やけどの症状を最小限に食い止められることができます。

 ここでは、やけどの特徴や応急処置法について、医師の髙田女里さんに聞きます。

■やけどの種類

「やけど」という言葉の発祥は「やけたところ」であり、変化しながら現在の「やけど」に定着したとされます。医学用語では「熱傷(ねっしょう)」であり、熱い液体や水蒸気、化学薬品などによって皮膚が損傷されることを指します。

 軽いやけどであれば、自然治癒することが多いため問題ありませんが、気道など粘膜のやけどの場合は窒息に至ったり、範囲や深さが重度の場合は合併症を起こしたりするなど、命に関わる段階まで進行してしまいます。

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