2018/05/11 06:20

ふれあいコーナーで動物の足を踏み、ケガさせる…マナー違反者にはどんな法的問題がある?

 近年、動物と直接触れ合う体験ができるスペースを設けた動物園や公園、カフェが増加しています。抱っこやエサやりを通じて、動物の生態を身近に感じることができるため、子連れの家族やカップルを中心に人気を集めていますが、一方で、「動物の手足を踏んでケガをさせる」「小動物を乱暴に扱う」など、マナーやルールを守らない客によって動物が傷つけられてしまうケースもあるようです。

 SNS上には、被害を受けた施設が利用者へ注意を呼びかける投稿もあり、これについて「信じられない」「動物は人間のおもちゃじゃない」「もしケガさせたらどうなるの?」「賠償すべきだ」など、さまざまな声が上がっています。こうした行為には、どのような法的問題があるのでしょうか。弁護士の藤原家康さんに聞きました。

■数百万の損害賠償責任を負う可能性も

Q.施設で飼育されている動物を故意に傷つけた場合、どのような問題がありますか。

藤原さん「民事については、加害者は施設や動物の所有者に対して、損害賠償責任(民法709条など)を負うことになります。

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