2018/05/12 06:10

PTSDで損害賠償も…悪さした“他人の子ども”をしかるべき? しかる際の注意点は?

 他人の子どもをしかることの是非について、SNS上で議論が行われています。過去には、秋祭りで駄菓子を手に取った5歳(当時)の女児がボランティアスタッフの高齢男性に大声でしかられ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして損害賠償を請求し、約20万円の支払いが認められたケースもあります。SNS上では「悪いことをしている子をしかるのは当然」「ひどいことしてたら他人の子でもしかる」「よその子を怒鳴りつけるのはダメ」「親に逆ギレされそうで言えない」といった声が上がっています。

 他人の子どもが悪さをしているのを見かけたら、どのように対応すべきなのでしょうか。子育てカウンセラー協会の子育てアナリスト・佐々木都子さんに聞きました。

■頭ごなし・大声・手を出すのはNG

Q.他人の子どもが、いたずらなど「やってはいけないこと」をしているのを目撃した場合、その子をしかるべきでしょうか。

佐々木さん「しかるべきだと思います。近くに親がいる場合は、まず親に声をかけ、お子さんが何をしているか伝えるべきでしょう。さらに、子どもがしたことを、親自身がやってはいけないことと判断したかどうか、反応を見ます。その上で、親にお子さんをしかるように促し、どのようにしかるのかを見届けましょう。

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