2018/05/13 06:20

居酒屋で出される「お通し」、食べなくても支払い義務はある?

 居酒屋で、お酒を注文すると提供される「お通し」。漬物やちょっとした一品料理など、店舗によって量や内容、価格は異なりますが、値段を明らかにせず、確認もしないまま会計に上乗せしている店がほとんどです。お通しについては、SNS上でも「注文してないものにお金を払いたくない」「食べたら払うしかない」「有料なら事前に言ってほしい」「断れるの?」など、さまざまな声が上がっています。お通しをめぐる法的問題について、芝綜合法律事務所の牧野和夫弁護士に聞きました。

■提供された時点で断れば、支払い義務なし

Q.事前の説明なしにお通しが提供された場合、拒否することは可能でしょうか。

牧野さん「お通しは無料で出てくるところもありますが、有料で出てくるケースが多いようです。原則として、法的には、その場で提供を断ることができます。お通しの提供は、頼んでいないのに出されたものですので、お店からお客さんに対する『契約の申し込み』と言えます。契約の申し込みは、拒否することが可能です」

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