2018/05/16 06:10

「食品用ラップ」は4種類! それぞれの特性を知って、賢く使おう

 食材や料理の保存に欠かせない「食品用ラップ」。各メーカーから発売されている製品はどれも同じように見えますが、素材の種類よって個性があり、それぞれに適した食材や用途があります。SNS上では「お皿にくっつきにくいラップもある」「電子レンジ不可のラップもあるのかな」「汁もれを防げるラップが知りたい」などさまざまな声が上がっています。種類によるラップの使い分けについて、一般社団法人日本食品包装協会事務局長の広瀬和彦さんに聞きました。

■家庭用ラップの約8割は樹脂製ラップ

Q.食品用ラップにはどのような種類があるのでしょうか。

広瀬さん「食品用ラップは素材によって、主に4種類に分類されます。種類ごとに、引張弾性(ハリ・コシ)、密着性(くっつき)、カット性(切りやすさ)、ガスバリア性(酸素や水蒸気の通しにくさ)、耐熱性、透明性などの性能が異なります。素材ごとの特性は以下の通りです」

【1】ポリ塩化ビニリデン(PolyVinyliDene Chloride、PVDC)

今日の運勢

おひつじ座

全体運

ちょっとしたユーモアが幸運を招くカギ。まわりの人を笑わせて...もっと見る >