2019/02/16 14:10

街頭インタビューで上司の悪口を言う行為、トラブルになったら法的責任を問われる?

 テレビ番組の企画などでよく見かける、一般人への街頭インタビュー。取材に応じる人の中には、上司や配偶者の悪口、仕事に対する不満、文句など、見ている視聴者が冷や冷やしてしまいそうな内容を暴露している人もいます。こうした『顔出し発言』は、番組を盛り上げるおいしい要素である半面、言われた側、言った側双方の私生活にトラブルが発生するリスクもはらんでいます。

 街頭インタビューでの発言を巡るトラブルについて、芝綜合法律事務所の牧野和夫弁護士に聞きました。

■名誉棄損罪や侮辱罪の可能性も

Q.会社の上司や部下、配偶者、家族などの悪口を『顔出し』で言い、その様子がテレビなど公共の電波で流れ、言われた側が何らかの不利益を被った場合、言った側が法的責任を問われる可能性はありますか。

牧野さん「場合によっては、名誉毀損(きそん)罪(刑法230条、3年以下の懲役もしくは禁固または50万円以下の罰金)あるいは、侮辱罪(刑法231条、拘留または科料)が成立する可能性があります。

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