2019/02/21 06:10

感染力の強い「はしか」、どれくらいの距離や接触でうつる? 病院までの移動手段は?

 先日、はしかに感染した女性が東京と新大阪を新幹線で往復し、大阪府が、同じ列車の乗客に注意を呼びかけました。はしかは空気感染でも広がり、感染力が強いことから不安が広がっています。ただ、一口に「空気感染もあり感染力が強い」といいますが、そもそもどれくらいの距離や接触で感染するのでしょうか。また、感染の疑いがある場合、周囲にうつさずに医療機関に行くには、どうすればよいのでしょうか。内科医の市原由美江さんに聞きました。

■インフルエンザの10倍の感染力

Q.そもそも、はしかとはどのような病気ですか。

市原さん「はしかウイルスに感染することで、発熱、咳、鼻汁など風邪に似た症状と同時に、口の中に白いできものができ、それが3日程度続きます。その後、39度以上の発熱と全身に発疹(ほっしん)が出現します。1週間程度で解熱し、発疹は皮膚の色が黒っぽくなる色素沈着を起こします」

Q.感染力が強いといいますが、他のウイルスに比べ、どのくらい強いのでしょうか。

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