2019/02/22 06:10

耳をカットされた猫…虐待ではなく、実は意義ある社会活動の一環 どんな取り組み?

 2月22日は「2(ニャン)月、2(ニャン)2(ニャン)日」で「猫の日」です。世は空前の「猫ブーム」ですが、先日、ネット上で「耳がカットされた野良猫がいる。虐待では?」と話題になりました。調べてみると、事故や虐待ではなく、意味のある取り組みの一環のようです。誰が、どのような目的で猫の耳に切れ目を入れるのでしょうか。動物愛護の取り組みを行う公益財団法人どうぶつ基金(兵庫県芦屋市)理事長の佐上邦久さんに聞きました。

■不妊・去勢手術を行う「TNR」とは

Q.なぜ、猫の耳に切れ目が入っているのですか。

佐上さん「猫の耳に入っている切れ目は、野良猫の不妊・去勢手術を行った目印です。この取り組みを『TNR』と呼んでいます。『T』はTrap(トラップ、捕獲すること)、『N』はNuter(ニューター、不妊・去勢手術)、『R』はReturn(リターン、猫を元の場所に戻すこと)の頭文字を取った造語です」

Q.なぜ「TNR」を行うのですか。

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