2019/03/01 06:10

「うれしいひなまつり」は、作詞者サトウハチロー家では話題にできないタブーだった?

 3月3日の「ひな祭り」の歌といえば、「あかりをつけましょ ぼんぼりに」で始まる「うれしいひなまつり」が有名です。この童謡は、文化庁などが選んだ「日本の歌百選」に入った名曲ですが、作詞した故サトウハチロー氏(1903~73年)の家では、歌うことはおろか話題にすることもタブーだったそうです。彼の次男で、サトウハチロー記念館(岩手県北上市)館長の佐藤四郎さん(81)に聞きました。

■テレビを切れと言われたことも…

Q.「うれしいひなまつり」作詞のきっかけを教えてください。

四郎さん「私が生まれる前のことで、聞いた話ですが、おやじが姉たちを引き取った後の最初のひな祭りのとき、実母から離れた姉たちのためにひな人形を買ったそうです。そのひな人形を見て喜ぶ姉たちの顔を見て、作詞したと聞いています」

Q.大ヒットした歌ではありますが、「お内裏さまとおひなさま 2人並んで…」の部分は、本来「お内裏さま」だけで男女1対の人形を指すので、間違いとの指摘があります。

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