2017/06/14 12:30

65歳以降も働きたい! 働く主婦の過半数が就労意欲

1.65歳を超えて働き続けたいと「思う」51.3%
1.65歳を超えて働き続けたいと「思う」51.3%

 ゆっくり好きなことをして第二の人生を…という言い方は過去のもの? 働く主婦層にアンケート調査したところ(ビースタイル・東京)、過半数が65歳を超えても働きたいと答えた。

 求人媒体『しゅふJOBパート』の登録者など、932人の調査結果。それによると、51.3%の人が65歳を超えても働き続けたいと思っており、そのために「健康促進に取り組んでいる」という人が44.4%、「資格の取得または勉強中」という人も36.2%いた。


2.年代別集計、「働き続けたいと思う」30代以下:47.5%、50代以上:55.2%

 もっとも、年代別に集計すると、30代以下の人で65歳以降も働き続けたいと思う人は47.5%だが、50代以上になると55.2%に上昇。この調査では、「なぜ」働き続けたいと思っているか、が分からないが、いわゆる“定年後“をリアルにイメージするようになればなるほど、働き続けたいとの思いを強くする人が増える、といえそうだ。


3.65歳を超えて働き続けるために「健康促進に取り組んでいる」44.4%

 高年齢者雇用安定法の改正で、企業は希望者に対して65歳まで雇用を継続することが義務付けられている。一方で高齢者の貧困も問題になっており、「下流老人」(藤田孝典著)という本が話題になるように、経済的に困窮する老後への不安も高まっている。65歳以降の“就労意欲の動機”が気になるところだ。




■しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎

今日の運勢

おひつじ座

全体運

感情のアップダウンが激しくなりそう。怒りのあまり八つ当たり...もっと見る >