2017/08/28 16:59

【夏の想い出・しまなみ海道の旅①】 瀬戸内の水軍が制覇した島々はいま

向島と因島を結ぶ2段構造の因島大橋。下段は自転車・歩行者道
向島と因島を結ぶ2段構造の因島大橋。下段は自転車・歩行者道

 残暑が続きますが、秋はそこまでやってきています。みなさんはどんな夏を過ごしましたか? この夏筆者が東京から幼児・小中学生の子連れロングドライブで訪れた、広島県と愛媛県の間にある「芸予諸島」の景色をご紹介します。さわやかな瀬戸内の空気が届きますように。

 瀬戸内海の西部にある「芸予諸島」。広島・愛媛両県の旧国名「安芸国」と「伊予国」から一文字ずつ取った名称です。中世(15世紀末から16世紀末)の戦国時代には、「水軍」の支配下だった芸予諸島。「水軍」は理不尽に船を奪い、金品を略奪する海賊ではなく、おきてに従って航海の安全を保証し、瀬戸内海の交易や流通の秩序を守る役目を担っていたといいます。水軍たちが複雑な地形を知り抜いて狭い海峡を守ったなんて、壮大なロマンを感じてしまいますね。

 広島・愛媛の両県は、この島々を走る全長70kmの「しまなみ海道」で結ばれています。しまなみ海道は人気のサイクリングコースでもあり、この夏のお盆期間中も、たくさんのサイクリストの方々を見かけました。

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