2017/09/04 11:11

「見直した方がよい」が7割のプレミアムフライデー あなたなら実施日はいつがいい?

「見直した方がよい」が7割のプレミアムフライデー あなたなら実施日はいつがいい?
「見直した方がよい」が7割のプレミアムフライデー あなたなら実施日はいつがいい?

 2月にスタートしたプレミアムフライデー。かつての“花金”の賑わいがどれくらい戻ってくるのか期待されていたが、どうやら実施状況の成績は悪いようだ。マーケティング実務家のアンケート調査では、9割が「未実施」、制度定着を疑問視する声が大半だ。main

 マーケティング実務家の国際組織、MCEI(Marketing Communications Executives International)の東京支部が、東京・大阪支部の会員を対象に実施した調査。それによると、プレミアムフライデーが今後定着するかどうかについて、半数が「定着しない」と回答。「定着する」(約13%)を大幅に上回った。国や企業の本気度を疑問視する声や、労働時間削減、フレックス施策がすでに実施されていることなどが理由として挙げられた。sub4

 プレミアムフライデーで働き方改革は進むか、という質問にも「分からない」が最も多く、43%。「進まない」(35%)が「進む」(21%)を大幅に上回っている。「早く帰っても仕事は減らない」「他の日の残業が増える」「本質的には生産性の向上が必要」など、働き方改革は、プレミアムフライデーだけでは無理、というのが実感。sub1

 プレミアムフライデーで消費拡大は進むか、という質問にも「分からない」が多く、37%。また、「進まない」(34%)が「進む」(約29%)を上回った。「実施企業が少ない」「対象日が少ない」などの規模の問題や「年収の拡大がない」「消費控え」など、こちらも本質的な経済成長が伴わないことが課題のようだ。sub2

 プレミアムフライデーの実施日についても、7割が見直した方がよいと回答。「月中がいい」が約46%で最も多く、「別の曜日がいい」(11%)、「月初がいい」(11%)となっており、月末の仕事が忙しいタイミングがネックになっている面がうかがえる。本気で制度を定着させ、活用するには、実施日の見直しも検討の余地がありそうだ。







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