2017/10/17 17:41

64年当時の熱量を知り、20年大会をつくる パナソニックセンターで五輪貴重アイテム公開

20年東京大会のエンブレム
20年東京大会のエンブレム

 2020年の東京オリンピック、パラリンピックの開催まで1000日前にな り、国際オリンピック委員会(IOC)の最高位のスポンサーであるパナソニッ ク株式会社は、1964年東京大会当時の貴重なアイテムや、2016年のリオ デジャネイロ大会でのハンドオーバー式典の衣装などを展示する「The Pa ssions~みんなの熱が未来をつくる~」を東京都江東区有明のパナソニッ クセンターで、12月9日まで開催している。東京大会を盛り上げるために、当 時のデザイナーやプランナーなどが情熱を込めて制作に当たった様子が伝わるよ うな構成になっている。



1964年東京大会で使用されたペナントなどのアイテム

 展示は1964年大会の「1964の熱量に触れる」、2020年大会の「2 020オリパラをいっしょにつくる」、それにパナソニックの機器を使い来場者 が参加体験できるコーナーに分かれている。1964年のコーナーには、IOC や秩父宮記念スポーツ博物館の協力を得て、大会ポスターやピクトグラム、日本 選手団が着用した赤いブレザーなど様々なアイテムを展示。それらが提案された 理由や採用決定までの論議の内容などが示され、制作者がいかに情熱を込めてい たかが分かる。スイスのローザンヌにあるオリンピック博物館に展示されている 東京大会のエンブレムが縫いこまれた紺の上着や、五輪マークが刺繍された着物 など、日本では初公開の品々も興味を引く。

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