2017/10/20 12:27

【続・選挙の舞台裏】(上) 無所属ははつらいよ “ないない”づくしで始まる前から苦戦は必至

【続・選挙の舞台裏】(上) 無所属ははつらいよ “ないない”づくしで始まる前から苦戦は必至
【続・選挙の舞台裏】(上) 無所属ははつらいよ “ないない”づくしで始まる前から苦戦は必至

 10月22日(日)に投開票日を迎える衆議院議員選挙。ゴールは目の前とばかりに、各党の繰り広げる選挙戦は日に日に激しさを増している。そこで、7月の東京都議選時に書いた【選挙の舞台裏】の続編を、今回の選挙に合わせお届けしよう。

 選挙は立候補者間の争いであるとともに、政党間の争いでもある。選挙の中でも、とりわけ政権政党選択の色合いが濃くなるのが衆議院議員選挙だ。競い合う各政党にはおのずと力が入り、多くの選挙区において、選挙戦は与野党による激突を見せる。そんな中、今回の総選挙では特定の政党からの支援を受けない、いわゆる“無所属”での立候補者が各地に目立っているという特徴が挙げられる。

 今回の衆議院選挙における政党無所属での立候補者(以下、無所属候補)数は、前回に比べて28人増加し、全選挙区で合計73人。うち33人が前職であり、中には首相や政党代表経験者など、いわゆる“大物”と呼ばれる政治家たちも顔をそろえている。増加の理由は、民進党の実質的な解党に伴い、希望の党に公認を申請しながらも漏れた候補や、“排除の論理”に反発してあえて無所属を選んだ候補のほか、与党である自民党系でも公認調整が不調に終わった候補の存在を挙げることができる。無所属の立候補者ポスター

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