2017/10/24 12:45

【続・選挙の舞台裏】(下) 開票立会人の本当の役目は“ネゴ”と“連絡”?

Woman placing ballot in ballot box polling place
Woman placing ballot in ballot box polling place

 衆議院選挙は、自民党、公明党の与党が勝利、野党では立憲民主党が躍進する一方、希望の党は伸び悩んだ。自分の所属する政党のすう勢は・・・それを第一に考える候補者は、ほとんどいない。開票が進む中、候補者にとって最も気になるのは、言うまでもなく自分の当落。20時に投票箱の蓋が閉まってから、支援者、運動員とともにドキドキしながら結果を待つことになる。その間、待つ身はつらいとばかりに、一喜一憂しながら長く感じる時間を過ごす。

 関係者としては、結果を一刻も早く知りたいのは当然のこと。当選となれば、万歳の段取りやダルマの目入れなど“儀式”の準備をする必要があるし、落選の場合でも候補者の落選の弁など、やはり用意することはある。これが今回の衆議院選挙のように国会議員の選挙であれば、テレビの開票速報が続々と入ってくるものの、地方選挙になると都議会選挙など例外を除いて外部からの情報は皆無に近い。そこで、陣営に情報をもたらす貴重な存在になるのが、開票立会人なのだ。

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