2017/11/21 12:46

20秒の違いに謝罪 英紙が伝える日本のすごさ

20秒の違いに謝罪 英紙が伝える日本のすごさ
20秒の違いに謝罪 英紙が伝える日本のすごさ

 電車が遅れたり、止まったりすることが珍しくない国に住んでいると、日本の交通機関の正確さは驚愕(きょうがく)に値する。もちろん遅れることもあるが、その場合、日本では間違いなく“平身低頭”の謝罪がある。ほんの20秒、早く発車してしまった電車で、謝罪のアナウンスがあったことに驚いた英紙の特派員が、これを記事にし、反響を呼んでいる。

 英ガーディアン紙が伝えたのは、東京・秋葉原と茨城・つくば間を走る電車「つくばエクスプレス」について。千葉県の南流山駅に定刻に到着した電車が、午前9時44分20秒に同駅を発車。ところが、発車予定時刻は9時44分40秒だったという。この20秒を「謝罪に値する深刻な過誤」と考える日本の電鉄会社は、「お客様に大変ご迷惑をおかけ致しましたこと、おわび申し上げます」と謝罪した、と伝えた上で、「次の電車は4分後に来るのだが…」と加筆した。

 この記事ではさらに、2005年、100名以上が死亡、500名以上が負傷したJR福知山線の脱線事故に触れ、数秒の遅れや少々のダイヤの乱れ、ほんの少しのオーバーランなどが、日本では厳しく批判され、それが速度超過などにつながり、事故の間接的要因と指摘されたことも取り上げた。

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