2017/12/15 11:51

【住んでみてわかったDCライフ】 アメリカならではの習慣(その1)

【住んでみてわかったDCライフ】 アメリカならではの習慣(その1)
【住んでみてわかったDCライフ】 アメリカならではの習慣(その1)

 国が変われば言葉も文化も変わる。それは当然のことだが、ネットが発達したおかげで、日本にいても海外のニュースや情報はすぐ入るようになった。また昔と比べると、日本で生活する外国人や日本を訪れる観光客は増え、前よりも異文化が身近になっている。とはいえ、海外に行くと現地の人の言動に驚くことも多い。家族の転勤でアメリカに引っ越し、子どもたちと一緒に首都ワシントンDC近郊で生活する著者が感じた、アメリカならではの習慣・文化を2回にわたって紹介したい。

1)“How are you?”には答える必要はない!?11015315380

アメリカでは近所の人に会ったり、お店に行ったりすると、特に親しくはなくても“How are you?”と聞かれることが多い。日本で誰かに「お元気ですか?」と尋ねられれば、「はい、元気です。最近は~」などと近況を伝えるのが一般的だが、アメリカでは必ずしもそうではない。もちろん、きちんと答えてもいいのだが、アメリカで“How are you?”はHelloとほぼ同じ意味で使われている。つまり、日々のあいさつの言葉なのだ。だからHelloやHiと一緒で、相手に答えを求めているわけではない。そのため、こちらから“How are you?”と声を掛けても、“Hi.”や“Good.”といった言葉が返ってくることがほとんど。その後も会話が弾むのは親しい人とだけ。そんなことが続き、アメリカに来てしばらくは“I’m fine, and you?”などと返していたが、最近は“Hi.”で済ませることが増えた。

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